こちらの記事は音声配信Voicy"テクポリ”を文字起こしし、生成AIにて自動要約させたものです。
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新年明けましておめでとうございます!
IT企業出身の衆議院議員、川崎ひでとです。
今年も気になるテクノロジーや政治のニュース、そして僕が手がけている政策について、ゆるっと解説していきます。
さて、2025年がスタートしましたね。政治家って、年末年始も休む暇なく動き回らなきゃいけないんです。もちろん、誰かに頼まれたわけじゃなく、自主的な活動の一環として。
具体的に何をしているかというと、年末は地元の消防団を激励訪問したり、氏子青年部で神社にお参りに来る方々をお迎えしたりしています。
今年は、総務大臣政務官という立場になったので、元旦には津中央郵便局にもお邪魔しました。郵便局の社員の皆さんは、元日から年賀状配達をしてくれるんです。その出発式に立ち会わせていただき、激励の言葉をかけさせていただきました。
ところで、皆さんから「あけおめ」メッセージをたくさんいただくのですが、LINEだと既読がつくので、ちょっとプレッシャーを感じてしまうんですよね。ゆっくり読みたい気持ちもあるし…なので、ごめんなさい、LINEの返信はなかなかできないんです。インスタのストーリーとかに載せておいていただければ、ちゃんと見ますので、個別で気を使って送っていただかなくても大丈夫です。
デジタル社会が発展すればするほど、逆にアナログなものが価値を持つ時代になってきたと感じています。デジタルを撲滅しようという気持ちは全くなくて、むしろデジタル文化が発展すればするほど、アナログの温かみが心に沁みるような時代が来るんじゃないかなと。
<本題①>
さて、2025年に僕がやりたいこと、それはズバリ「日本を良くしたい」ということです。もうこれは根幹ですね。
子どもたちに、より良い日本をバトンタッチしたい。そのためには、様々な政策を実行していく必要があります。
例えば、子供たちが安心して水遊びができるように、ライフジャケットの着用を推進したい。
フェムテックの振興も、議員連盟として力を入れていきたい。
総務省の担当として、アクティブサイバーディフェンスの強化も重要な課題です。
そして、SNSでの偽情報や誤情報対策も、早急に手を打たなければなりません。
<本題②>
もちろん、政策を実行するためには、まず自分が議員として活動を続けなければいけません。そのためには、選挙のときだけじゃなく、普段から地元活動や広報活動に力を入れていく必要があります。
広報活動のあり方、活動の仕方って本当に様々ですよね。ここは前回の選挙で負けてしまった反省を踏まえ、しっかりと強化していく必要があります。
<本題③>
そして、活動にはお金がかかります。政治家がお金を稼ぐ方法は、これまで献金やパーティー券に頼ってきましたが、それ以外の方法を見つけて、若い議員も安心して活動できるような仕組みを作りたいと思っています。
例えば、Voicyの有料配信や、SHOWROOMでのギフト(投げ銭)、Noteの有料コンテンツなど、自分の能力やスキルを活かして、お金に変えられるようにしたい。
その一環として、自分でも事業をやってみたいと思っています。もちろん、政治家として活動するのが第一優先です。でも、政治に携わる人間が、今の経済状況や社会状況を理解するためにも、起業に挑戦してみることは、とてもチャレンジングで重要なことだと思います。
Web3.0の技術を活用すれば、新たな組織体系も作れるかもしれません。自分のやってきた政策が、実際に社会でどう動くのか、自分で試してみることで、より深く理解できるのではないかと考えています。
2025年は、政治家としてやりたい政策をしっかり実行し、地元活動や広報活動に力を入れて、そのための資金をしっかりと稼ぐ。この3つを目標に、精一杯努力していきます。
まだまだ話したいことはたくさんあるのですが、今日はこの辺で。また改めて、皆様に詳細についてお話する機会をいただきたいと思います。
2025年も、皆さんと一緒に、夢を叶えていきましょう!
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