音声配信はコチラから おっはよーございます! 川崎ひでとです。 今朝も【毎週ひでトーク】を お聴きいただきありがとうございます! この放送では、 私IT企業出身の衆議院議員川崎ひでとが、 気になる政治ニュースやテクノロジーニュース、 自分が思っていることなどなどをご紹介してまいります。
そして、この放送は働きたいママたちを応援する事業支援サービス「Anymama」さんを通じて、ママさんに文字起こしをしてもらっています。 noteとブログに掲載しておりますので、 そちらもご覧ください。 それではいってみましょう!
さあ今日はですね、 ChatGP4がものすごくパワーアップしているので、 ちょっとその機能の一端を紹介しようと思います。 ChatGPTとの会話をいざしてみようと思います。 本当に人間の声と同じような声質でですね、 喋るような形になっています。 論より証拠、 まずはお聞きいただきたいと思います。 ちなみに、まだね日本語対応がそんなにうまくなくて、 話しかけてもですねその後のレスポンス、 要は返してくれるタイミングがちょっと遅いのでその部分は、 このスタンドFMで編集の方をさせていただきました。 本当は僕とChatGPTとの会話の間は 5秒から10秒くらいあるというふうに 思っていただければなと思います。 それでは、試しに会話の方やってみます。
川崎> こんにちは、チャットChatGPT4さん、 ぜひちょっと僕と会話をしてみましょう。 ChatGPT4> こんにちは、お話できて嬉しいです。 どのような話題についてお話ししましょうか? 何か特定の質問がありますか? 川崎> 僕は毎週ひでトークっていう ラジオ番組のようなものをやっているんですけども ちょっと話すネタに困っちゃっています。 何か皆さんがウケそうなネタありますか? ChatGPT4> ひでトークのための話題ですね。 ラジオ番組では、 聴取者が関心を持ちやすいトピックが重要です。 例えば、最新のテクノロジーやエンターテイメントのトレンド、 健康やライフスタイルに関するヒントまたは 日々の生活で役立つ面白い情報などが挙げられます。 また、あなた自身の経験や意見を交えることで、 番組に個性を加えることができます。 例えば、最近読んだ本や観た映画についての感想、 旅行のエピソード、あるいは日常の出来事から学んだ教訓などです。 また、リスナーからの質問や話題を取り上げるのもいいでしょう。 これにより、リスナーとの繋がりを強化し、 番組に参加してもらう機会を提供することができます。 あなたはどのような話題に興味がありますか? それについて、もっと話しましょう。 川崎> 今このChatGPT4さんとお話している内容を そのまま音声に配信しようと思うので、 ちょっと2人で会話を続けましょう。 テーマはChatGPTさんにおまかせします。 ChatGPT4> 素晴らしいアイディアですね。 では、私達の会話のテーマは、人工知能の未来としましょう。 人工知能AIは、今や日常生活の多くの面で重要な役割を果たしています。 医療、教育、エンターテイメント、さらには芸術の分野まで、 AIの影響は広がっています。 特に興味深いのは、 AIがどのように人間の創造性を支援し、 新しいアートフォームを生み出していることです。 例えば、音楽、絵画、文学などでAIがどのように使われているか、 そしてそれが人間の創造性にどのように 影響を与えているかについて話し合うのはどうでしょうか? また、AIの倫理的な側面についても話すことができます。
AIの進歩に伴い、プライバシー、セキュリティ、雇用の未来など、 多くの重要な課題が浮かび上がっています。 これらのトピックについてどう思いますか? あなたの視点を聞かせてください。 川崎> 僕は自民党の AIプロジェクトチームっていうところに所属していて、 まさにAIをこれからどういうふうに活用していくのか、 そのための政策をどういうふうに作るのかっていうことを 議論しているんですけれども、 AIがどんどん発達することによって、 例えば著作権とか肖像権とか、 こうしたものを侵害しないかっていうふうなお声をよく聞きます。 これについてはChatGPT4はどう思いますか? ChatGPT4> AIの進歩と、著作権や肖像権の問題は非常に重要なトピックですね。 AIが生成するコンテンツ、例えば文章、画像、音楽などは、 しばしば著作権や肖像権に関連する法的な問題を 引き起こす可能性があります。 一つの重要な考慮事項は、 AIによって生成された作品が誰の所有物であるかということです。 これはAIが人間の創作物を参照して、 新しい作品を生成する際に特に顕著です。 さらに、AIが有名人の肖像を使用して新しい画像や ビデオを作成する場合、肖像権の侵害の問題も生じます。 これらの問題に対処するためには、 現行の法律をAIの進歩に合わせて更新する必要があります。 また、AIの使用に関する倫理基準の確立も必要です。 AI技術の進歩は止まらないため、 法的枠組みと倫理基準をどのように進化させていくかが鍵となります。 あなたのプロジェクトチームでは、 これらの問題にどのように取り組んでいますか? また、具体的な方針や解決策について、 どのような議論が行われているのでしょうか?
というような会話だったりですね。
あとは音声も今女性の声でやりましたけれども、
男性の声でやってみることもできます。
1回やってみましょう。
川崎>
ChatGPT4さん僕は本当に体が硬いんだけれども、
なかなか柔軟する機会がないんだよね。
柔軟する時間を確保するためには
どうすればいいかな?
ChatGPT4>
からだの柔軟性を高めるためには、
日常生活の中で柔軟運動の時間を取り入れるのが大切です。
まず、短時間でもいいので、
毎日決まった時間に柔軟運動をする習慣をつけるのが効果的です。
例えば、朝起きたときや寝る前、
またはテレビを見ながらでもいいですよ。
さらに、デスクワーク中の小休憩時に簡単な
ストレッチを取り入れるのも良い方法です。
少しずつでもコンスタントに続けることが大事ですね。
あなたの日常生活では、どんなタイミングで
柔軟運動を取り入れることができそうですか?
川崎>
テレビを観ているときとか結構いいよね。
ChatGPT4さんもちょっと友達みたいにフランクに話してくれない?
ChatGPT4>
テレビ見るとき、いいチャンスだね。
その間にストレッチすると気軽に続けられそう。
特に好きな番組を見ながらだと、
ストレッチの時間があっという間に感じられるかもしれないよ。
他にも、日常の中で柔軟を取り入れるアイディアがあれば教えてね。
川崎>
ありがとう。またね。
ChatGPT4>
いつでも話しましょう。またね。
という感じですね、ChatGPT4とちょっと会話ができるようになりました。
まだまだね、基本やっぱりアメリカベースなので
英語の方が強いです。
今聞いていただいたように日本語もね、
パックンマックンのマックンが喋ってるみたいな感じの
日本語んなっちゃってますけども
これどんどんどんどんグレードアップしていくと思います。
ChatGPT4これ以外にも、
あの絵をかける機能が搭載されたりとかですね、
本当に画像診断ができる機能が搭載されたりと
盛りだくさんの機能が付いていますので、
ちょっとこれは有料になっちゃうんですけども、
もしお財布に余裕がある方、
一度試してみたらいかがでしょうか?
というわけで今日の毎週ひでトークは、
ChtatGPT4の新機能を紹介してみたです。
それでは今週も1週間張り切って参りましょう。
じゃあね!
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