２期目のチャレンジ
衆議院選挙2024
皆様、こんにちは。川崎 ひでとです。
この度、皆様の力強いご支援を賜り、2期目の挑戦を決意いたしました。
この3年間、皆様からいただいた貴重なご意見を胸に、少子化対策、地方創生、そしてデジタル化など、様々な課題に取り組んでまいりました。
少子化対策は、私たちが直面する最も重要な課題です。
三重県は、豊かな自然と歴史、そして活気あふれる文化を持つ素晴らしい地域です。しかし、少子高齢化は深刻な問題であり、未来への希望を曇らせています。
私は、三重県の発展が、中部圏の発展、そして東京一極集中の是正につながると確信しています。
地方創生こそ、日本の未来を拓く道だと信じています。
「それでも、前へ」
どんな困難にも、人は立ち止まらずに前に進まなければなりません。政治は、そうした人々の背中を押すことが本来の役割です。
皆様と共に、未来へ向かうため、精一杯努力してまいります。
ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
ぜひXで ＃がんばれひでと をつけてポストしてください！
01
東京一極集中の是正！そのためには中部圏の発展が不可欠
中部地方の安定した地盤、そして広大な土地、豊富な水資源はまさに日本の宝！その上に便利な道路網（バイパス等）・鉄道網（リニア開通・在来線維持強化）・中部国際拡充・四日市港湾の整備、そして安心できる防災インフラの修理/更新といった各種インフラ整備を早期に行います。そして、技術系大学や高等専門学校と民間企業の連携強化を図り、高い技術力を持つ若者の輩出を目指します。これにより、企業進出や人々の定着につながり、東京一極集中の是正につながると確信しています。
02
人口減少下でも成長するための３つの“D”
D1：Digital（デジタル技術の社会実装）
少ない労働人口でもより生産力を上げるためにはが不可欠です。 AI・byond５G・ブロックチェーンなどの先進的な技術の社会実装を確実に行うとともに、に取り組む企業を積極的に支援し、労働者人１人の価値を高めます。
D2：Design（古い規制を新しくデザインし直す）
新たな技術や産業の登場を阻害する規制は見直すべき！働きたくても働けない「年収の壁」や「残業規制」、新たな技術の参入を阻害するアナログなやり方「アナログ規制」。これらの規制は見直しを行い、１人１人がやりがいとチャレンジ精神をもてる社会にします。
D3：Divercity（女性・障害を持った方もイキイキと働ける多様性のある社会）
むしろ人口減少の世の中だからこそ、自分らしく働ける、活躍できる多様性を認める社会をつくるべき！がもたらす多様な働き方を認め、仕事と生活のバランスを“自分らしく”決められる社会にします。
03
三重県の産業は世界をリードする！
ホンダをはじめとする自動車産業、ウエスタンデジタルをはじめとする半導体産業、かぶせ茶や伊賀米、ぶどうや梨、牛・豚などの畜産業、あげればキリが無いほど存在する三重県の“自慢”の産業。
これらは世界を魅了し、リードする力を持っています。先人たちが培ってきた技術・産物をグローバル展開することで、我が国の経済力が上がります。三重県の力を今こそ世界へ！
04
みんなが安心して過ごせる国・日本
日本が安全な国であることが大前提。年々増加している外国からのサイバーアタックや諜報活動で、日本のすばらしい技術が流出することを徹底的に防止するとともにエネルギー安全保障・食料安全保障などを強化していかなければなりません。
